蓄音機
出典: Jinkawiki
（版間での差分）
| 2019年1月18日 (金) 11:57の版 Daijiten2014 (ノート | 投稿記録) ← 前の差分へ |
最新版 Daijiten2014 (ノート | 投稿記録) |
||
| 9 行 | 9 行 | ||
| また、日本オーディオ協会は12月6日を音の日と定めている。 | また、日本オーディオ協会は12月6日を音の日と定めている。 | ||
| + | |||
| == 参考文献 == | == 参考文献 == | ||
| 14 行 | 15 行 | ||
| https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20080606.html | https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20080606.html | ||
| + | |||
| + | ハンドルネーム：boo | ||
最新版
[編集]
概要
蓄音機は、レコードの溝から音の振動を拾い上げ、拡大して再生する装置である。1887年にトーマス・エジソンが発明した。世界最初の録音・再生機であり、Phonographと名付けられた。
1924年には電気蓄音機が発明され、音質の向上、音量のコントロールが可能となった。
[編集]
日本における蓄音機
1879年、蓄音機が日本に紹介され、1910年には日本産の蓄音機が発売された。
また、日本オーディオ協会は12月6日を音の日と定めている。
[編集]
参考文献
http://www.tsugane.jp/meiji/tenji/tenji_hin/phonograph.html
https://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20080606.html
ハンドルネーム：boo
