ゴ・ディン・ジェム
出典: Jinkawiki
(版間での差分)
2013年8月2日 (金) 14:40の版 Bunkyo-studen2008 (ノート | 投稿記録) ← 前の差分へ |
2013年8月2日 (金) 14:40の版 Bunkyo-studen2008 (ノート | 投稿記録) 次の差分へ → |
||
1 行 | 1 行 | ||
- | |||
== '''表記''' == | == '''表記''' == | ||
13 行 | 12 行 | ||
参考文献http://kotobank.jp/word/%E3%82%B4%EF%BD%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BD%A5%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A0 | 参考文献http://kotobank.jp/word/%E3%82%B4%EF%BD%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BD%A5%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A0 | ||
+ | |||
+ | HN MH |
2013年8月2日 (金) 14:40の版
表記
ゴ・ディン・ジェム【Ngo Dinh Diem】 1901‐63
内容
ベトナム共和国(南ベトナム)の初代大統領。 フエのカトリック系官人の出身で,早くから親米反共民族主義者として知られた。 1954年バオダイ・ベトナム国の首相に任命され,55年国民投票によりベトナム共和国大統領に就任した。 その出身,宗教のせいか大衆の支持が得られず,同族,カトリックによる反共ファッショ体制をとった。 外交ではジュネーブ協定を無視し,アメリカの援助に依存してベトナム民主共和国(北ベトナム)を敵視する政策をとった。
HN MH