1968年にアウレリオ・ペッチェイ(イタリア・オリベッティ社の会長)とアレクサンダー・キング(イギリスの科学者で政策アドバイザー)が、人口増加・天然資源の枯渇化・経済・軍備拡張・環境破壊などの全地球的な問題を研究・提言・対処するために設立した。